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九州地方

九州地方の観光地へご案内します。

太宰府天満宮

太宰府天満宮の御本殿

太宰府天満宮は、菅原道真すがわらのみちざね公の御墓所ごぼしょの上にご社殿を造営し、その御神霊おみたまを永久にお祀りしている神社です。 「学問・至誠・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を集めています。福岡空港から車で35分ほどです。

門司港レトロ

門司港レトロ地区 旧門司税関

明治初期に開港して、120年。
門司港には、明治から昭和初期にかけて建築された、趣のある建物が今でも残っています。現在は門司港レトロとして九州の人気観光地の一つとなっています。

旧グラバー邸

旧グラバー邸

貿易商であり、グラバー商会を設立したトーマス・ブレーク・グラバーが住んでいた日本最古の木造洋風建築です。1961年(昭和36年)6月7日、主屋・附属屋が国の重要文化財に指定されました。

西中国地方

西中国地方の観光地へご案内します。

元乃隅稲成神社

元乃隅稲成神社

商売繁盛、大漁、海上安全は元より、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神です。昭和62年から10年間かけて奉納された123基の鳥居が、龍宮の潮吹側から100m以上にわたって並ぶ景色は圧巻です。 神社敷地内にある高さ約6mの大鳥居の上部には賽銭箱が設置されており、見事、賽銭を投げ入れることができたら願い事が叶うと言われています。

錦帯橋

錦帯橋と満開の桜

日本を代表する木造橋です。 1673年、岩国第三代藩主の吉川広嘉が錦帯橋を架けましたが、残念ながらすぐに流失しました。 しかし改良を加えて翌年再建された錦帯橋は、1950年9月にキジア台風による洪水で流失するまで276年の間、架替えを繰り返しながら威容を保ちました。 平成13年度(2001)から平成15年度(2004)にかけて、劣化した木造部分を架け替える「平成の架替事業」を行い2004年3月、装いを新たに完成し、訪れる人を魅了し続けています。

出雲大社

出雲大社

縁結びの神・福の神として名高い『出雲大社』は、日本最古の歴史書といわれる「古事記」にその創建が記されているほどの古社で、明治時代初期まで杵築大社と呼ばれていました。 主祭神は大国様として馴染みの深い『大国主大神おおくにぬしのおおかみ』で、「古事記」に記される国譲り神話には、大国主大神が高天原の天照大神あまてらすおおみかみに国を譲り、その時に造営された天日隅宮あまのひすみのみやが出雲大社の始まりといわれています。